縮毛矯正の事実(3)



じゃ、縮毛矯正ってお薬が一番大事なんですか?


いいえ、
お薬が一番大事ではありません!



お薬が一番大事であれば

あなたの目の前に当店が扱う縮毛矯正のお薬、栄養補給剤、
美容道具をすべてそろえますので、ご自身でセルフサービス技術を行なってください。となればいかがでしょうか。

きっと、どう扱えばわからないですよね。



お薬は当然、お客様の髪をできる限り最小限の傷みに抑えつつ
天使の輪が出来る最高の仕上がりにするためには
「お薬」は間違いなく欠かすことができない重要な要素の
1つです!



いつもサロンでこんな例え話をさせて頂くのですが
目の前に、土からこだわり育てられた無農薬お野菜。
そして餌からこだわったお肉。全国から集められた
厳選食材が目の前にあります。

そして

プロの料理人が認める超一流のシェフが料理作るのと
私が料理作るのでは、どちらが美味しい料理を作ることが
できるのでしょうか?





もちろん、私が作るとまずくて食べれません。(笑
料理らしい料理を作った経験がないので・・・



私は

素材の知識もありません。料理の基礎も知りません。
料理の経験もありません。
経験からくるアレンジも思いもつきません。
一流のシェフが作ると、個人的な味の好みはさておき
とてもおいしい料理が目の前にでてくることでしょう。



厳選素材を知り尽くしたプロは、素材の良さを引き出し

その方ならではの創意工夫が料理にちりばめられているのではないでしょうか。

ですからお客様の想像を超え、満足感を与えてくれます。





縮毛矯正の仕上がりも料理と同じように

「誰があなたを担当するのか。」が、キーワードです。



◆同じサロンだけど、毎回技術する美容師さんが違って、
髪の仕上がりが違う
◆同じサロンに通われて2人がかりでアイロン技術され
左右の仕上がりが違う



又、同じ担当者でも今までと今回なんか髪の仕上がりが違う

経験ありませんか?



例え同じ美容師さんが担当しても、毎回毎回髪のコンディションを維持しながら仕上がりの綺麗な髪に縮毛矯正をあて続けることは、決して容易なことではありません。



当然おそらくあなたが考えている通り、髪の健康を
お守りしながクセを伸ばし、さらに仕上がりの良さを
追求するには「薬品」が重要な要素には
先程申し上げましたように間違いありません。



ですが私は、断言します!

どんなにより優れた良い縮毛矯正のお薬でも
扱い方を間違えれば、



いとも簡単に髪が傷みます。
こわごわになります。
チリチリにさえなります。

どんなに優れたお薬でもです。

簡単にです。

ですから一番重要なことは、

お薬の良さを「生かすも殺すも美容師次第なのです」

人が扱うものだから。












縮毛矯正の技術は

あなたを担当する美容師が

「失敗と成功体験を積み重ねた経験値からの知恵」と
「その知恵を表現できる熟練した応用のテクニック」
が必要です。



おそらく、今あなたがされている仕事においても
「あの人なら任せて安心、あの人なら不安」
といったことがあるのではないでしょうか。



人が重要です。





それは、きっとお客様の立場であるあなたご自身が、
いろんなサロンに足を運ばれた体験で一番ご実感されているのではないでしょうか。



お恥ずかしいお話、

お金を頂くプロとしてあってはならないのですが、
私自身、大切なお客様の髪を失敗を重ねた分
多くの事を学ばさせていただき、今日の私があります。






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